猫の子宮トラブルは子宮水腫や子宮血腫が多いですが今回は子宮蓄膿でした。

さらに、この子は左子宮欠損と両卵巣水腫もみられました。

避妊手術をしていない中齢期以降のメスで多いので、出産を望まないのであれば若いうちに避妊手術を受ける事をおススメします。